京つう

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2009年10月26日

ソースかつ丼


福井県に雉撃ちに参りますと、

お昼は必ずトンカツです。

トンカツ定食でオーダーしますと、普通のトンカツを

洋辛子ソースなどで頂きますが、

カツどんを頼みますとご飯が見えないほどの

大きなソースカツが、ご飯にのって出て参ります。





何時ものトンカツ定食ですが、今回は昼から
まだまだ歩かねばなりませんので
追加のカツ丼は我慢しております。
「たいがいにせい!!」



若い頃に初めて食べた時は、トンカツを甘いソースに浸し、

それをご飯の上に乗せて出てくるのには驚きましたが、

その美味しさにも感激しました。

甘いソース味が、疲れた体に染み入って来ます。



時には大海老フライ定食で洒落込みますが、

これも驚愕するほどの大きな海老フライです。

どうも北陸の人は胃袋が大きいのでしょうか?


でも、そう言うのは大好きです!








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京都紫野厨器特販
〒 603-8303
  京都市北区紫野十二坊町 8-31
TEL  075-417-2714
FAX 075-417-2715
E-mail : kokoro@murasakinotyuuki.com
URL : http://www.murasakinotyuuki.com
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Posted by 旅の途中 at 21:02Comments(4)鉄砲撃ちの話

2009年10月26日

錦通り和風喫茶店


京都の台所と言われております

錦通りの和風喫茶さんに、

二度目の搬入ですが、





メーカー作業班によります相変わらずの
手際の良い搬入設置で、約15分で完了です。
さすがですね~



前回は台下冷蔵庫で、今回は同じく

台下冷凍冷蔵庫です。

店内は落ち着いたムードで、ウエイトレスさんも

カフェ風のコスチュームで中々品の良いお店です。



オーナーも立派な方で、お持ちの高い志が

店内の隅々まで表れておりますが、


店名や店内をご紹介出来ないのが残念です。

何時もお世話になりまして有難う御座います。


また何でもお任せ下さい。









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Posted by 旅の途中 at 09:02Comments(0)厨房機器の話

2009年10月26日

博多ラーメン


以前に、ラーメン屋さんに

タテ型4ドアの冷凍庫を納品しました際に

手伝って貰われる方が急に来れなくなったとの連絡が有り、

急遽私が参りました。





ラーメン屋の大将は満面の笑みですが、
床面に傾斜も有って、少々素人さんと二人では
大変でしたが、嬉しそうなお顔を拝見出来て
疲れは吹っ飛びます。



通常は、軒先渡しでお届けして、お店のスタッフで設置されるか、

実費経費が必要となりますが、メーカー作業班が搬入設置するか

選んで頂くわけですが、この時は息子さん達が来られる筈でした。



何かの手違いで、


「わししかおらんのや~! どうしよう」


「すぐに行きますわ!」 とは言ったものの重量は230Kgです。

少々苦労しましたが、大将と二人で時間をかけて、

無事に設置完了です。










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Posted by 旅の途中 at 00:02Comments(0)厨房機器の話

2009年10月25日

大阪モノレール


大阪モノレール駅の改札前に

ミニショップをオープンされますのに


色々な商品を搬入させて頂きましたが、




改札口の隣がショップになります。
改札の営業中の工事ですから大変でしたが、
オープンされるとよく売れますので安心しました。



エレベーターもエスカレーターも使えずに、

階段を人力の手上げ作業となりました。


この改札口が、モノレールですから非常に高い所です。


出来るだけ商品を一階で、バラバラに小さくしまして

掛け声と共に一気に持ち上げますが、

普通のビルの高さなら六階くらいは有るようです。



そこで再度の組み上げで、大変な作業と労力になりましたが、

このミニショップと言うのはよく売れるものなのですね~

ちなみに商品の販売やレジは

駅員さんがしておられます。











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Posted by 旅の途中 at 15:45Comments(0)厨房機器の話

2009年10月24日

吊りバンドについて・・・


前回の吊りバンドですが、

家族には、 「肩が痛くならないか?」 と聞かれますが、

別にその様な事は無く、快適に使っております。

しかし、見えると恥ずかしいのでわからない様に使用してますが、

最近になって気が付きましたが、吊りバンドをしてなおベルトも

巻いておられる方が結構いらっしゃるのです。





この嬉しそうな顔!!
朝から晩までこのような調子ですから腹も出ます。
終いにはアイダホ辺りの腹の出たオッサンが
吊りバンドでターキー撃ちをやってる様になるのです。



と、申しますよりも吊りバンドだけの方が少数派で、

同時にベルトも巻いてる方の方が90%近いです。



不思議ですね。


私はパンツがずらない様に吊りバンドをしてますが、

何故! 同時にベルトもされるのでしょう?



わたしなりに考えたのですが、

車と一緒で道路のバウンドで、車体が下がらぬ様に

コイルサスペションが有って、

車体が跳ね上がらない様にショックアブソーバーが付いてます。


ですから車体は上にも上がらず、下にも下がりません。


要するに、パンツが下がらないように吊りバンドをして、

パンツが上がらない様にベルトを巻いておられるのだと。




しかし、ほんまかいな・・・


本当のところをご存知の方は教えてください。










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Posted by 旅の途中 at 21:02Comments(0)よもやま話

2009年10月24日

吊りバンド


初めてゴムパンツを買って

履いておりますと大変楽なのですが、


お腹が出ているのでずって参ります。


しかし、ウエストが楽なので毎日はいておりますと

ずってずって、あまりに見っとも無いのでカミさんが

吊りバンドを買ってくれました。




しかし安い物が有りますね~、もっとも
高くて上等なものも沢山有るのでしょうが
私には丁度です。俗に言う
「取らず、使わず」と言う所でしょうか?



倅に頼んで、PCで注文したらしいのですが、

送料込みで1,800円ほどとの事。

「大丈夫かいな、MADE・IN ・・・・と書いてあるで」

「大丈夫、大丈夫、ズボンは980円やろ」

「放っといてくれ! シャツは840円じゃーっ」



毎日こんな調子です。











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Posted by 旅の途中 at 09:02Comments(0)よもやま話

2009年10月23日

一間でいいの?


今度の初猟は11月15日で日曜日です。

一丁、良い旅館で泊まりでと洒落込んで見ましょうか!!

非常にたのしみですが、

若い頃は1日歩いて猟を終え、旅館で夜中の1時頃まで

大宴会の、ドンチャン騒ぎの後でも仲居さんに、

「朝ごはんは結構ですから5時30分に起してください。
それから、朝ごはん代わりに御結びを弁当箱にでも
入れておいて下さい。 朝の猟場で頂きますから」





福井は雨が多いですね。さすがに
「弁当を忘れても傘は忘れるな」とはいい得て妙です。
歳を取っても頑張って参りまっしょ!



何時もこんな調子で張り切っておりましたが、

40を過ぎた頃から泊まりで参りましても、大宴会をしますと、

同じような事を仲居さんに頼んではおりますが、

起きたら昼前の11時で、握り飯がテーブルに置いて有る。



ガンガンの二日酔いで、風呂に入ってゆっくりしてから

旅館を出て、猟場に着くと午後の二時です。


銃が撃てる時間まであと2時間30分だけですから猟になりません。

歳はとりたくないものですね。

やっぱり大人しく日帰りにしようっと・・・












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Posted by 旅の途中 at 21:05Comments(0)鉄砲撃ちの話

2009年10月23日

年金って有ったよね。


若い頃に、猟の師匠を乗せまして

北陸までの出漁は現在よりはるかに

時間のかかる道中でした。



当然に若い私が運転する訳ですが、後部座席の師匠方は

何時も年金の話をされてました。





昔は倉庫で、少々の物なら一人で何段も
積み上げておりましたが、今ではそれも無理で
低段積みで一杯一杯です。もう駄目です。
これで座り込んで、煙草でも吸いながら年金の話でも
していたら絵になる様な写真ですね。



当時の私は、何の話かも判らずに、口も挟めませんでしたが、

最近はもっぱら私たちの口から年金の話が飛び出しますので

昔の師匠たちが可笑しな所で思い出されます。



歳を取ったのですねェ~


そう言えば、猟友もみな少し前は 「紅顔の美少年でした」。


髪も真っ白になった者や薄くなった人、

歩く姿もあまり颯爽とは言えず、息も早く上がります。

ああ!  嗚呼・・・

このあと何年、素晴らしい猟犬たちや猟友と

この美しい猟野を闊歩出来るのでしょう?


年金の話どころか、年金を貰うようになっても

頑張ろうじゃないか! 諸君











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2009年10月22日

私は雨が好き・・・


雨は好きです。


縁側からボウーっと眺めている雨、

ワイパーを回しながらのドライブや

街で人を待っている時の雨、

綺麗なパラソルが行き交います。





老舗の煎餅屋さんに納入ですが、時折の雨です。
メーカー作業班も何時もより慎重になりますが、
何時もながらの安心な作業を見せてくれます。



しかし、商品納入の際の雨は困ったものです。

手は滑りますし、濡らしてもいけないので

神経を使いますが、


「あんたらずぶ濡れで、タオルも持ってるのに
やっぱり一番に商品を拭くのやな~」


「ハイ」


搬入、設置を終えて、ユーザー様の嬉しそうなお顔を

拝見出来ましたら、私の心は日本晴れです。










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2009年10月22日

一流の人・・・


一流の人とは一体どの様な人なんでしょうね・・

いい歳になっても中々判りません。

そう言えば、子供の頃の疑問が今でも解けないという

私と同じ様な方も大勢いらっしゃる様です。




ルーキーのM君ですが、共にルーキーの米系ポインターが
初めて雉を咥えております。若いハンターや猟犬には
力が入りますが、私が一流でないので良いハンターに
なってくれるかどうかが心配です・・・  しかし
三流にだけはならない様に頑張って参りましょう!



自分流で答えを出している方も沢山おられますが、

ほとんどが答えになってはおりません。


自己満足で定説を作っているのはみっともないだけです。


でも、お金も持って立場も有り、そこそこの人格者だけで

一流の人とは言わないくらいは小生でも理解はしておりますが、

ンー、難しい!

子供の頃には親父に、

「我々と違って医者や学校の先生や坊主は、口をすすぐ(食う)
ためだけに仕事をなさっているのでは無い方々だから尊敬を
しなければならない」


なんて教育をされましたが、子供心にも疑問に思ったものです。

きっと私の周辺にはその様な人士がいなかったからでしょう。

少し大きくなりまして、

「ああ、医者も先生も坊主も皆、生活の為の職業なんだ」

この様に考えますと、理想と現実のギャップに怒る事も忘れました。

これも一流でなければ政界人でも財界人でもない・・・

一体どの様な方で、何処にいらっしゃるのだろう?


それでも、これまでには何人かお逢いした様な気もします。

普通の市井の方でしたが・・・











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