マイナス85℃の世界では
超低温庫の中には一体何を入れるのでしょう?
普通の生活では考えられない温度帯の-85℃の世界 ですが、
絶対にこれが
必要とされますお仕事やご趣味が 世の中には有るのです。
幅1870×奥行き810×高さ945(mm)、412リッターで3相200V
25Cm角ドライアイス×16個収納、定価2,087,400円、
弊店販価1,250,000円、もちろん新品で、消費税も送料も込みです。
幅2570(mm)タイプも有ります。
病院や研究所、特殊なものを扱います工場では必ずと言って
よいほどの常設の冷凍機器です。
横には専用のコンプレッサーが鎮座しまして庫内の温度を
コントロールしておりますが、食材を収納します場合でも
-20℃くらいでしたら長期の保存は出来ません。
ご存知の様に
赤いお肉が真っ黒になってしまいます。
われわれは
「寒焼け」 と言いますが、
-85℃では長期間入れて
おきましてもお肉はマッ赤ッ赤のまま です。
冷凍庫の底から何が出て来たのか?
何時入れたのかも忘れている様な物が出て参りまして、
それが真っ赤なお肉で、食欲をそそられる 様でしたら
それは食品保管冷凍庫の場合では非常に誉れな事です。
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京都紫野厨器特販
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