京つう

ショップ  |京都府南部

新規登録ログインヘルプ


2009年11月06日

ネタケース

寿司屋さんや居酒屋さんでお馴染みの

ネタケースですが、

関東では のぞき と言います。


粋ですねぇ~


ネタケース

定価286,650円、 弊店販価128,992円
製造工場直送で、消費税も送料も込みです。



今日はどんなネタが有るのでしょうね?

ずわいカニの解禁はまだですし、


「あれ、何時もの鮑やサザエと違って、この赤い魚は何?」

「雲丹のこっちはあん肝かい?」


こんな調子でお客様が覗かれて楽しまれるのでのぞきです。


写真の商品は、幅1200×奥行き345×高さ280(mm)で

単相100Vの42リッター、


星崎ネタケース商品名はHNC-120A-R

他のサイズでは、幅900や1500、1800に2100(mm)と

ラインナップされております。



また、収納食品が乾燥しないように恒温高湿仕様も御座います。

ネタが活き活き見えて


ディスプレー効果も抜群です!








※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
京都紫野厨器特販
〒 603-8303
  京都市北区紫野十二坊町 8-31
TEL  075-417-2714
FAX 075-417-2715
E-mail : kokoro@murasakinotyuuki.com
URL : http://www.murasakinotyuuki.com
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※























Posted by 旅の途中 at 09:02│Comments(2)厨房機器の話
この記事へのコメント
はい、そうです。

決して変な言葉の意味ではなく、

望遠鏡をのぞく、趣味の合うHPを覗く

好きな飲み屋を久し振りに覗いて見る様な、

とても楽しい行動や行為で、相手も喜ぶ様な

事ですが、希望かも知れませんね。


「アンタの心をのぞかせて~」

と、言う様なところでしょうか?


厨房機器は変な呼び名の商品が多いです。

上開き扉の冷凍ストッカーなどは

「かんおけ」 と呼びますが、何故でしょうね


形だけでも無い様な気もしますが、

長細いタイプのものはやはりそのままの

形ですから、やはり見た目なのでしょうか?


ちなみに冷酒を入れて出す、ガラス製の

カラフェにも呼び名が御座いますが、

これはここで申し上げる訳には参りません。


有難う御座いました。
Posted by 旅の途中 at 2009年11月15日 22:31
こんにちは。
ネタケース、「のぞき」っていうんですね。初めて知りました。

恒温高湿仕様って、すごいですね!乾いてカラカラになってないほうが、おいしく食べることができますよね。
Posted by サラサ at 2009年11月15日 13:31
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。