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2009年11月20日

開発


毎年の事ですが、狩猟の解禁になりまして

今まで通った猟場に参りますと


宅地造成されて、家がたっておりましたり、

大きな工場が建設中と言う事が有ります。



開発

まわりは広く、なにも無い昔からの
馴染んだ良い猟場でしたが、ご覧の様に
宅地開発の看板が立ちました。私も猟犬も
「お前達は一体、何処へ行くんだ」と雉たちに問いかけます。



猟場が無くなれば、我々の場合は他を探したり

もっと僻地に行けば良いのですが、

そこに住む鳥獣はどうなるのでしょうか?


獣の場合もさることながら、雉などでも

自分のテリトリーで生活しております。



雄雉などは自分の縄張りを守る為に命懸けで


他の雄雉と闘います。



余談ですが、昔の雉猟の中では

軍鶏を持って歩き、雄雉を見つけますと軍鶏を放します。

軍鶏は喧嘩鳥ですから一目散に雄雉に向かって行きます。

雉も自分の縄張りに入ってくる者に対しましては

必死に戦います。

軍鶏も雉も色が少し似ているので、両者ともに

相手が自分と一緒の鳥と思って戦う訳ですが、

さすがに喧嘩鳥の軍鶏が勝ちます。


そして立ち上がれなくなった雉を狩人が獲物とする訳です。


今ではその様な猟をするフィールドも有りませんが、

色々な猟の文化も年々なくなって参ります。


決して日本人は農耕文化だけでは



なかったのですが・・・









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