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2010年05月14日

京都のセターは・・・


前回はセターのお話をしましたが、

何時もの猟行の仲間にもセターを飼育している人が

おられます。



この方はポインターとかセターとかの好き嫌いではなく

只今飼育中の愛狗がセターというだけですが、

これまでに米系、英系の区別なく

色々な犬種を飼育されましたので


反対に、よく犬種を勉強されたのではないかと

皆は思っております。


京都のセターは・・・

古くからの猟友F氏のセターのセティ嬢です。
近江のプロの繁殖犬で、全猟タイプの別嬪さんです。
遠い所から写しましたポイント写真で画像が荒いですが
中々しおらしいセターで、やはりポインターとは何かが
最初から完璧に違います。しかし、それは決して
良し悪しではないですよ・・・



また、これまでには牡も牝も飼育されましたので

色々な知識も豊富に持っておられるのです。



小生の様な、米系ポインター一筋でそれも牡犬、

血統はオール・エイジかフリー・フォー・オールの強い奴。


出来れば大型のレモンの胴抜きなどと

こだわってはおられません。


私の様にストライクゾーンが狭くないのです。


「何でも来い!」

これくらいの度量がなければ


深いところは見えて来ないのでしょうか?








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この記事へのコメント
英国では、愛好家達の団体がAKCによって猟欲を失ったアイリッシュセターを元の猟犬にと努力しましたが、なかなか一度退化したものは元に返りそうにありません・・・♪

っで、最近はセターとアイリッシュセターを交配し・・・レッドセターとして競技会も行われて居る様です・・・♪

> 色素が薄いだけなのでしょうか?

故エルフュー犬舎主ロバート G. ウィール氏は60年以上のインブリード・ラインブリードの経験から色素が薄い、もっとも回避しなくてはならない犬だと著書Snakefoot The Making of a Championで紹介されています。
Posted by Kumon Akio at 2010年05月15日 12:59
何時も含蓄の有るご教示を頂きまして恐縮です。

ブログの励みになりますよりも勉強となりますので

本当に有り難いと感謝しております。



私はまだまだ旅の途中のトッちゃん坊やですから

お言葉のひとつ一つが心に染み入ります。


米系にはポインターやセターのみならず、独ポまでもが

白レモンがおりまして、アイリッシュには胸や足元にも

白の斑点が有るものまでおります。

これは米系セターの血を混ぜたものですが

米国トライアルでも昔は

「これが本当にセターか?」
「この姿でポインターとは?」

この様な調子であって、それでも改良のためで

出犬を許されたと言う様なおおらかさで

今日の猟犬の発展があったと心得ます。

確かに良い事か、そうでないか? 

良し悪しも有りますが、退廃、退化を防ぐ為には

清も濁も飲んでの今日の猟犬の発展を見ております。

日本権保存会の様に、ただただ血を残す事のみに

執着をしておりますと今の愚鈍な、

これが過去に於いて、猟師が自分の命を預けて

野山を主人と駆け回った猟犬か? 秋田イヌか?

この有り様になっては悲しいです。

随分昔にアメリカン・ケネルクラブでグランドCHを

獲りました秋田イヌはオーナーもブリーダーも確か

米国人でしたが、姿態は秋田イヌと変りませんが

足の運びや身のこなしには大感激した記憶が有ります。



私共は昔からオレンジより薄い色や白一枚で

柄のないものはすべてレモンと呼んでおります。

これなどは氏の仰る米国のハウンドの血と申しますより

遺伝や血統的なものではないかと考えます。

昔のイングランドやスコットランドCHにも確かに

少数ではありますが、レモンのポインターがおりました。

そもそも私はレモンが好きと申しますのは

そのかみのパラディンの血統が好きで、

その多くがレモンで、目の色は金色でした。

「これがアメリカのポインターかぁ~」

単純なものです。


好きなだけで、絶対にこれが良い犬の色と柄などとは

思ってもおりませんのでなにとぞご安心下さい。

しかし、何でしょうね?

色素が薄いだけなのでしょうか?

またご指導下さい。

有難う御座いました。
Posted by 旅の途中 at 2010年05月15日 11:42
> 「何でも来い!」
これくらいの度量がなければ深いところは見えて来ないのでしょうか?


私はその様に思います。
一昨年NationalChampion RUのポインターと4日間の狩猟経験からその思いは一層深まりました。

近年オール・エイジの犬達が資質本能面において鳥猟犬から逸脱してしまった感じでございます・・・♪

特に失礼かも知れませんが、レモン色というのはエルヒューケンネルには存在しません。
何故かというとそれは純粋なポインターを反映されてないかも知れない疑いがあるからだそうです。

米国では、過去にスピードのある犬の開発にハウンド犬をアウトクロスし改良を加えた事も有るようです。
この結果レモン色のポインターが生まれる可能性がありスピード気力を追求するとこの様なレモンに到達するのも事実だと米国の著書に書かれていました。
Posted by Kumon Akio at 2010年05月15日 09:58
> 「何でも来い!」
これくらいの度量がなければ深いところは見えて来ないのでしょうか?


私はその様に思います。
一昨年NationalChampion RUのポインターと4日間の狩猟経験からその思いは一層深まりました。

近年オール・エイジの犬達が資質本能面において鳥猟犬から逸脱してしまった感じでございます・・・♪

特に失礼かも知れませんが、レモン色というのはエルヒューケンネルには存在しません。
何故かというとそれは純粋なポインターを反映されてないかも知れない疑いがあるからだそうです。

米国では、過去にスピードのある犬の開発にハウンド犬をアウトクロスし改良を加えた事も有るようです。
この結果レモン色のポインターが生まれる可能性がありスピード気力を追求するとこの様なレモンに到達するのも事実だと米国の著書に書かれていました。
Posted by Kumon Akio at 2010年05月15日 09:56
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